2023年3月26日日曜日

【予告】春のパン、始まります♪

4月4日(火)から春のパンがスタートします♪



クランベリーのパン
【春夏限定】甘酸っぱいクランベリーを練りこんださわやかな風味です。

原材料:北米産最強力小麦粉、新潟産米粉、自家製天然酵母「ナチュラル酵母」、
マスコバド糖、米油、パーム油、ゲランド塩、海洋酵母、ドライクランベリー


クランベリーベーグル

【春夏限定】甘酸っぱいクランベリーを練りこんだ
さわやかな風味のソフトタイプのベーグル。

原材料:北米産最強力小麦粉、新潟産米粉、自家製天然酵母「ナチュラル酵母」、
マスコバド糖、米油、パーム油、ゲランド塩、海洋酵母、ドライクランベリー





【春夏限定】枝豆とナチュラルチーズのフォカッチャ

ピザの原型と言われているイタリアのパン。オリーブオイルが香るソフトな生地。
北海道産枝豆と同じく北海道産のナチュラルチーズが相性バッチリです。

原材料、北米産最強力小麦粉、新潟産米粉、
イタリア産エクストラバージンオリーブオイル、乾燥バジル、
自家製天然酵母「ナチュラル酵母」、マスコバド糖、米油、パーム油、
ゲランド塩、海洋酵母 トッピング:よつ葉ナチュラルチーズ、
北海道産無添加枝豆





【春季限定】オレンジとラムレーズンのクグロフ

フランスのアルザス地方の伝統的な焼き菓子です。
オレンジとラムレーズンが入った、しっとりとした食感です。

原材料:北米産小麦、オーガニック黒糖マスコバド糖、生協赤玉卵、よつ葉バター、
よつ葉スキムミルク、フランス産100%自然海塩ゲランド、
ラム酒漬けモハベレーズン、オレンジピール、海洋酵母



【春夏秋の土曜限定】【平日は裏メニュー】
【超口溶け】メイプルシュガーのメロンパン

100%ピュアメイプルシュガーとよつ葉バターの組み合わせで、
極上の口溶け感と優しい甘さ。

原材料
パン生地:北米産小麦粉、よつ葉バター、生協赤玉卵、
オーガニック黒糖「マスコバド糖」、よつ葉スキムミルク、天日塩、
自家製天然酵母「ナチュラル酵母」、海洋酵母、
  
クッキー生地:メープルシュガー、小麦薄力粉、よつ葉バター、生協赤玉卵



2023年3月24日金曜日

2023年完走者リスト(1名/累計224名)3/12現在

 2023年完走者リスト



このページはロコパンのマラソンパンを食べて、
見事完走したランナー達の記録集です。





ゆたんぽさん(埼玉県56才男子)
3月12日
立川シティーハーフマラソン
1時間35分39秒


今回もロコママに「頑張ってくださーい!」と直接励ましていただき、
ロコパパからは、
マラソンパンに毎回添付して下さる説明書中で激励をいただきました。
いつもありがとうございます!

大会当日はやや曇りで若干冷えており、
スタート時は絶好のマラソン日和となりました。

立川ハーフの前回は、
予期せず良いタイムでしたので、気合が入ります。

今回はDブロックでしたので、
併設大会である日本学生ハーフマラソンに参加する大学生ランナーの
直ぐ後ろに陣取りました。
スタートは、立川駐屯地の滑走路上で解放感は抜群です。

昨年同様、増田明美さんの激励の後に、
立川市長のピストルでスタートです。
昨年はウェーブスタートでしたが、今年は一斉スタートでした。

大学生ランナーは、やっぱり早い!
スタートと同時に、あっという間に引き離されました。

引き離された分、前方にやや隙間ができ、
スタート直後の混雑がなく巡航スピードに乗れましたので、
今回も後半次第では良いタイムが出るのではと
期待し意気込みました。

期待どおりのタイムで立川駐屯地を出て、
公道に出ると、
早くも1回目の折り返しを戻ってきた大学生ランナーとすれ違います。

やはり凄いスピードで、
皆真剣な表情でそれぞれの目標タイムに向かっていました。

沿道で応援する方々は、大学生ランナーを応援している人が多く

「〇〇!もっと前について行けー!!」

と名指しで気合を入れているのをよく見かけるところが、
他のマラソン大会と一風違うところではないかと感じています。

中間を過ぎ、12kmを過ぎたあたりの緩い長い登りで苦しくなり、
前半からとばしてきたツケが早くも出てきました。

まだ半分なのに、
これから公園に入ってからのアップダウンもあるため暗い雰囲気になりはじめたところ、
沿道の方から「楽しんでねー!」と
応援していただきました。

どうやら、気合ばかりが先行し、
余裕のないランとなっていたようです。
肩の力を抜き、深呼吸して後半の公園内コースへ入りました。

公園内に入ると、隣のコースでは、
公園を一周しゴールまで数kmとなった大学生ランナーが
ラストスパートしています。そのスピードの差を改めて感ました。

後ろからも、力を温存していたランナーに抜かれ始め、
コースのアップダウンもあり、まさに頑張りどころです。

公園を一周し、あと数kmとなった時点で、
余裕がなくなりペースダウンし始めました。
周りの人も苦しそう(楽しそう)に走っており、妙な連帯感を感じます。

やや登りの大きなカーブで、
相変わらず見えないゴールをめざし、
もがくように進み、
最後は後ろから迫ってきたランナーと競り合いゴールしました。

タイムは、1時間35分39秒と前回の立川のタイムより向上し、
また昨年の港ハーフよりも若干向上して満足感のある大会となりました。

まだ永らくのコロナ禍にあって、大会を開催して頂いた立川市の皆さん、
沿道で応援していただいた皆さん、
特に12km過ぎでスイッチを入れ直していただいた方、
また、
今回もマラソパンを作って頂いたロコパンさんに感謝いたします。
ありがとうございました!!

ゴールの後に、いつもどおり黒豆と柑橘系のパンをいただきました。

スタートの滑走路から、空を抜けるような美味しさでした。

ロコパパコメント
2021年のMINATOシティハーフマラソンでも
1時間36分で、快走されているのに、
1時間35分の1分の記録更新は、
素晴らしすぎます!!!

50代の希望の星として、益々尊敬申し上げます。
(^^)/

本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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